NISA口座を開くなら銀行かネット証券か?定年迎えたおっちゃんに相談されて考え方が変わった話し

投資・経済

💰 NISA・投資信託

銀行でNISAはあかんの?
手数料1%の差
最終的にどれだけ怖いか

📅 2026年6月 ⏱ 読了5分 👨‍👧‍👧 3歳・1歳パパ

2児パパの家族

パパ

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大阪在住・1989年生まれの2児パパ。現場仕事しながらNISA5年目。住宅ローン返済中でも月6〜10万円コツコツ積立中。

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2児パパ

職場でNISAの相談されてん。そのときにパパ自身も「銀行とネット証券の差って実際どれくらいやろ?」って改めて考えてみたら、めちゃくちゃおもしろい気づきがあったんよね。

「NISAって銀行でもできるって聞いたんやけど、どっちが良いの?」って聞かれたことない?
結論から言うと、若いうちはネット証券一択やねん。でも「銀行でもええ人」も実はいてる。今日はその話をするで。

🏭 職場のおっちゃんから相談された話

先日、職場で数年先輩のおっちゃんが定年退職を迎えてん。別の班やったんやけど、休み時間に突然話しかけてきて——

💬 そのときの会話
おっちゃん「先生!!先生、投資に詳しいらしいやん!?退職金ちょっと出たんやけど、俺もNISAってやつやろうと思ってんねん。とりあえず100万だけで遊ぼうかなって思ってんねんけどどうかな?」

パパ「おお、ええやん!どこで口座開こうと思ってるん?」

おっちゃん「銀行。担当の人がいるし手続きも全部やってくれるって言うてたから」

パパ「アカンアカンアカン!!」(笑)

パパ

2児パパ

「最初だけ綺麗なお姉ちゃんに手取り足取り手続きしてもらって、ちょっと褒めてもらって良い気持ちになるだけやで!毎年1%とか手数料取られたら、100万のうちやったら年1万円やけど……1000万になったら年10万やで?」って伝えてん。

🙋‍♀️
読んでる人

手数料1%ってそんなにヤバいん?たった1%やん……

パパ

2児パパ

これが「たった1%」でも長期になるとえげつないことになるねん。数字で見てみよか。

💸 手数料1%ってそんなにヤバいの?

銀行で売ってる投資信託は、信託報酬(手数料)が年1%前後かかるものが多い。一方、ネット証券(楽天証券やSBI証券)で買えるインデックスファンドは年0.1%前後が当たり前になってる。

💡 信託報酬ってなに?

投資信託を持っている間ずっとかかり続ける運用手数料のこと。「年率〇%」で表示されていて、毎日少しずつ運用資産から自動的に引かれる仕組み。自分で払ってる感覚がないぶん、気づきにくい。

「年1%と年0.1%、差は0.9%やん」って思うかもしれんけど、これが複利で何十年も積み重なると……

😱 しかも下がっても手数料は取られる

100万円が半値の50万円になっても、銀行は毎年1%の手数料を取り続ける。資産が増えても減っても関係なし。運用成績が悪くても銀行の取り分は確実に抜かれる仕組みやねん。

📊 30代が40年運用したら差額1,400万円

ここからは実際の数字で見ていくで。前提条件はこれ↓

💡 この計算の前提

元本100万円・毎年の投資リターン10%(仮定)・銀行手数料1%(仮定)。実際のリターンや手数料は商品によって異なります。あくまで「差の大きさ」を感じてもらうための試算やで。

30代前半(パパぐらいの年齢)から運用すると、40年ぐらい回せる計算になる。

条件 倍率(40年後) 100万円が…
ネット証券(年10%) 約45.3倍 約4,525万円
銀行(年10%−手数料1%=実質9%) 約31.4倍 約3,140万円
30代・40年運用の場合の差額
約1,385万円
の損失
綺麗なお姉さんに手続きしてもらう「楽さ」の対価がこれ
パパ

2児パパ

パパが銀行じゃなくてよかった〜って思う金額やわこれ(笑)。約1,385万円って、もう一軒家の頭金やん……。

🤔 60代が15年運用したら差額50万円

さて、ここで「でも待てよ」ってなってん。
職場のおっちゃんは60歳。パート辞めてから運用するとしても、75歳ぐらいには切り崩すフェーズに入る。つまり運用期間は最長15年やんか。

条件 倍率(15年後) 100万円が…
ネット証券(年10%) 約4.11倍 約411万円
銀行(実質9%) 約3.64倍 約364万円
60代・15年運用の場合の差額
約47万円
の損失
40年運用の1/30以下の差になる
パパ

2児パパ

約47万円……。大きいっちゃ大きいけど、約1,385万円と比べたら全然ちゃうやんか。しかもこれ「口座開設から手続きまで全部サポートしてもらえる」対価って考えたら……?

🙋‍♀️
読んでる人

もしかして……銀行でもいい場合ってあるってこと?

🏦 銀行NISA、正直悪くないケースもある

これは正直に書く。パパが「アカンアカンアカン!」って言い切ってたのは自分が30代やからやったんよね。でも改めて考えると——

✅ 銀行NISAが”アリ”なケース

60代以降でスマホ操作に不安がある
ネット証券の口座開設って、マイナンバー、本人確認書類、スマホ認証……と結構ステップ多い。「わからん」ってなったら担当者がいる銀行の方が安心感はある。

切り崩しフェーズの相談相手がほしい
取り崩すときって「今売っていいの?」「いくら解約すればいいの?」って不安になる。銀行には担当者がいるし、窓口で世間話しながら相談できる。定年後の社会との繋がりとして、その「場」に価値があることもある。

運用期間が短い(10〜15年以内)
差額が数十万円に収まるなら、「サポート代」と割り切れる人もいる。

パパ

2児パパ

そーいや5年前に自分の親にもネット証券すすめたことあってんけど、渋ってたんよな。あのとき「なんで〜!?」って思ってたけど、今考えたら親が渋ってたの、その理由やったんかもって気づいてん。

パパの正直なまとめ

「銀行はダメ!ネット証券一択!」って言い切るのは30代・長期運用の自分の話やった。運用期間・年齢・ITリテラシー・サポートへの需要。これ全部ひっくるめて考えたら、どっちが正解かは人によって違う。ただ若くてネット使える人は、やっぱりネット証券で手数料の安いインデックスファンドが強い。

📝 まとめ

  • 銀行の投資信託は手数料が年1%前後。ネット証券のインデックスファンドは年0.1%前後と全然違う

  • 30代から40年運用すると、手数料1%の差が約1,385万円の差になる(仮定計算)

  • 60代から15年運用だと差額は約47万円。「サポート代」と割り切れるかどうかは人次第

  • 若い・ネット慣れてる・長期運用するならネット証券一択。年齢・サポートニーズ次第では銀行も選択肢になる

  • 5年前に親がネット証券を渋った理由、ようやく腑に落ちた(笑)

👨‍👧‍👧 このブログを書いた人
2児パパ

2児パパ
1989年生まれ・大阪在住(奈良育ち)
3歳・1歳の娘を持つ現場仕事パパ。工業系の仕事をしながら毎日定時上がり。住宅ローン返済中でもNISAを5年継続中(月6〜10万積立)。S&P500・オルカン・米国高配当ETF・優待株・ビットコイン少々を保有。目標:資産1,000万円 → 3,000万円
※楽天証券・楽天カードの紹介リンクは期限管理のためInstagram DMでお送りしています。「紹介リンクください」とお気軽にDMしてください😊

ゆるく続けてます住宅ローン×子育て×NISA普通のパパの積立記録

📷 Instagram: @nijipapapapanisa

※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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