一括投資か積立投資か?72の法則と126の法則とは?大卒1年目の新人くんがすべき事とは

投資・経済

📐 投資の法則

新人くんの50万円は定年時に
3,200万円になる?
72の法則と126の法則の話

📐 72の法則 👨‍👧‍👧 3歳・1歳パパ ⏱ 読了約6分

2児パパの家族

パパ

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大阪在住の2児パパ(3歳・1歳)。工業系の現場仕事をしながらNISA積立5年目。住宅ローン返済中。資産1,074万円を3,000万円にするべく奮闘中。

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2児パパ

営業研修で現場に来た新人くんと話してたら、めちゃくちゃおもしろい話になってん。株好きなおじさんから入社祝いで50万もらったらしくて(羨ましすぎる笑)、それを一括投資するか積み立てにするかって話になったんよ。

🌸 最初に言っておきます

今回の記事、後半に少しだけデメリットの話もします。でも基本的には…

お花畑な皮算用します笑🌸

「現実的じゃない」というツッコミはわかってる上でやってます。でも夢のある話って大事やと思うから、最後まで読んでってな!

👨‍💼 きっかけ:新人くんと50万円の話

先日、会社の営業研修で新人くんが現場に来た。関西大学で経済学を学んでたらしく、仕事の合間についNISAの話になってしまった笑。

📖 新人くんの状況

🔹 年齢:22歳

🔹 株好きなおじさんから入社祝いで50万円をもらった(羨ましすぎる笑)

🔹 おじさんの一言:「入社祝いじゃ!お前も株やれ!」

🔹 悩み:その50万円を一括で投資すべきか・積み立てにすべきか

🙋‍♀️
読んでる人

一括か積み立てかって難しいよね。暴落が怖くない?

パパ

2児パパ

そこで出てきたのが「72の法則」の話やねん。これを知ってから一括投資への見方が変わった。説明するわ。

📐 72の法則とは?

72の法則とは、「72 ÷ 年利(%)= 資産が2倍になるまでの年数」で計算できる超シンプルな法則や。

72の法則の計算式
72 ÷ 年利(%) = 倍になる年数
例)年利10%の場合:72 ÷ 10 = 7.2年で2倍
💡 年利10%って現実的なの?

S&P500の長期平均リターンは年率約7〜10%と言われてる。もちろん保証はないけど、後で見せるチャートを見たら「あながち非現実的でもない」と思えるはず。

🧮 22歳が50万円を一括投資したら定年時にいくら?

新人くんは22歳で定年65歳まで43年間ある。72の法則で計算してみよう。

ステップ 計算 結果
① 倍になる年数 72 ÷ 10% 7.2年
② 43年間で何回倍になる? 43年 ÷ 7.2年 約6回
③ 6回倍になると? 2×2×2×2×2×2(2の6乗) 64倍!
④ 50万円が… 50万円 × 64倍 3,200万円!
😱 注意:6倍じゃなくて64倍や!

「7.2年ごとに倍になる」というのがポイント。6回倍になるから6倍じゃなくて2の6乗=64倍。複利の威力がここに現れてる。

22歳の新人くんが50万円を一括投資した場合(年利10%想定)
3,200万円
65歳の定年時に
50万円 × 64倍(2の6乗)
※年利10%・43年間保有の計算上の数値。元本保証ではありません。
🙋‍♀️
読んでる人

そんなアホな!笑 でも途中で暴落きたら終わりやん?

パパ

2児パパ

そこやねん!「そんなアホな」って思う気持ちはわかる。でもS&P500のチャートを見てほしいねん。過去のデータを見たら「あながちあり得ない数字やないかも」と思えるから。

📐 126の法則もサラッと解説

72の法則は「一括投資した資産が倍になる年数」の話やったけど、積み立ての場合は126の法則を使う。

126の法則の計算式
126 ÷ 年利(%) = 積立額が倍になる年数
例)年利10%の場合:126 ÷ 10 = 12.6年で積立額が倍
📌 積み立ての場合のイメージ

まず12.6年間コツコツ積み立てると積立額が2倍になる(50万積み立て→100万)

そこから先は72の法則に切り替わる

→ 7.2年後に200万 → さらに7.2年後には400万…と複利で膨らんでいく

📊 S&P500のチャートで見る「ノイズ」の話

「3,200万円とか非現実的やろ」と思った人に見てほしいのがこのチャート。

📈 現在(2026年)のS&P500:7,353ポイント

S&P500 現在のチャート(2026年5月 7353ポイント)

📊 チャート引用:TradingView
😰 遠目にはノイズでも、リアルタイムは地獄やった

このチャートを遠目で見ると、2000年〜2013年頃のギザギザはただのノイズに見える。でも実際にその時代を生きた投資家にとっては地獄やった。

📌 2000年にITバブルで一括投資した人は…

→ 7年かけて2007年にやっと元値に戻る

→「さあ反撃開始!」と思った瞬間にリーマンショック

→ 2013年にやっと元値に回復

13年間ずっと含み損(小学校6年+中学3年+高校3年より長い!)

パパ

2児パパ

今見たら「ノイズやん」で済む話でも、その13年間をリアルタイムで含み損で過ごすのって結構な地獄やと思うねんな。株価が暴落してる時ってボーナスも減る可能性があるし、現金も少なくなってたら精神的にまいる。子供の小中高をお金がなくて楽しい思いをさせてあげられへん可能性もある。

😅 2児パパの実体験

社会人3年目・20歳の頃の2児パパ(リーマンショック直撃世代)

手取り10万円、ボーナスも10万円笑

これで全力投資して含み損になってたら、精神的にも生活的にもしんどすぎる。だから「今が豊か」にもならないとあかんと思ってる理由の一つ。

📈 2026年に65歳のおじさんが22歳だった43年前:1983年は約150ポイント

S&P500 1983年チャート(約150ポイント)

📊 チャート引用:TradingView
📌 43年前と現在の比較

1983年(新人くんの43年後=65歳のおじさんが22歳だった頃):約150ポイント

2026年現在:7,353ポイント

7,353 ÷ 150 = 約49倍

🤔 64倍の計算と49倍の実績、「全然違うやん!」ってなる?

72の法則で計算した64倍に対して、実際の過去データでは約49倍。確かに差はある。でも「いや、全然話にならんやん!」ってキレるほどの差やないと思うねん、皆さんどうでしょう?笑

パパ

2児パパ

もう一個おもしろいことに気づいてん。このチャートの形、さっきの現在のチャートと同じでジェットコースターみたいやねん。でも現在のチャートに戻ってみると、1990年前後は「緩やかな右肩上がり」に見える笑。いつの時代も今見てる人には急勾配やけど、43年後に振り返ったら平坦な道に見えるんやと思う。

💬 2児パパの正直な結論

📝 新人くんへのパパの答え

「20年くらい手をつけるつもりのないお金」「半値や最悪なくなっても手に汗かかないお金」がまとまってあるなら、今一括で投資した方がええと思う。

そこからはコツコツ積み立てていけばいい。暴落が来ても22歳の新人くんが65歳になった時に振り返ったら、それもただのノイズでしかないはず。

🏠 でも2児パパが効率悪くても配当・優待株を持つ理由
インデックスは元本割れしたら売れないし、利益が出ても「この増えた分がさらに利益を生む!」って思ったら売るに売れない(少なくとも欲深い2児パパは売れない笑)。インデックスだけだと今が豊かにならないと思うから、効率が悪いとわかりつつも配当金・優待をくれる株も持ってる。それが2児パパのポジション。

📝 まとめ

  • 72の法則:72 ÷ 年利(%) = 資産が2倍になる年数。年利10%なら7.2年

  • 22歳が50万円を43年間年利10%で運用すると理論上3,200万円(2の6乗=64倍)

  • 実際のS&P500の過去43年は約49倍。64倍とは差があるが「話にならない」差ではない

  • 126の法則:積み立ての場合は126 ÷ 年利(%) = 積立額が倍になる年数

  • 暴落は43年後に振り返ればノイズ。手をつけないつもりのまとまったお金があれば一括投資もアリ

👨‍👧‍👧 このブログを書いた人
2児パパ

2児パパ
1989年生まれ・大阪在住(奈良育ち)
3歳・1歳の娘を持つ現場仕事パパ。住宅ローン返済中でもNISAを5年継続中。資産1,074万円→3,000万円を目指し奮闘中。
※楽天証券・楽天カードの紹介リンクはInstagram DMにてお送りしています。「紹介リンクください」とお気軽にDMしてください😊

ゆるく続けてます住宅ローン×子育て×NISA普通のパパの積立記録

📷 Instagram: @nijipapapapanisa

※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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