金利が上がっても
怖くない理由を
パパが本気で解説する
- ▶金利が上がる「前」に株価が上がる理由(時系列の仕組み)
- ▶日本高配当ETFの配当金でローン増加分をカバーできるか数値で検証
- ▶住宅ローン持ちに最適なポートフォリオの組み方(実例公開)
- ▶最悪ケース(スタグフレーション)も正直に解説
「変動金利で家を買ったけど、金利が上がったらどうしよう……」——正直、夜中にそんなこと考えたことあります笑。でも今は全然怖くない。その理由を、実際に住宅ローンを抱えながら日本株に投資しているパパ目線で、数値と図解を使って解説します。
💡 そもそも「金利が上がる」ってどういうこと?
固定金利:借りた時の金利がずっと変わらない。返済額が一定で安心だけど金利は少し高め。
変動金利:市場の金利に合わせて返済額が変わる。最初は金利が低くてお得だけど、金利が上がると返済額も増えるリスクがある。日本の住宅ローン利用者の約7割が変動金利を選んでいます。
変動金利でローンを組んでいる人が「金利上昇が怖い」と感じるのは当然です。でも、この現象をもう少し深く掘り下げると、投資家にとってチャンスが隠れているんです。
📊 「金利が上がる」前に何が起きているのか
ここが核心です。金利って、急に「今日から上げます」とはならないんです。必ず順番があります。
企業の売上・利益が増える
🎉 投資してる人はここで恩恵を受ける
インフレを抑えるため
😥 変動金利の人は負担増
グラフを見てもわかるように、株価の上昇が先に来て、金利上昇はその後についてくるパターンが多いです。日本株を持っていれば、ローンの負担が増える前に投資の利益がすでに膨らんでいる——これが私のロジックの核心です。
実際に2022年〜2024年の日本株は大きく上昇しました。その間に日銀も段階的に利上げを進めていきましたが、株価上昇の恩恵が先にきていたので「ローンの返済が増えても問題ない」という感覚がありました。もちろん未来は保証されませんが、歴史的にみてもこの順番は繰り返されてきています。
🔢 具体的にいくら増える?数値で確認
ローン返済額への影響
| 借入残高 | 金利0.5% | 金利1.5% | 月々の増加分 |
|---|---|---|---|
| 3,000万円・35年 | 約78,000円/月 | 約91,000円/月 | +約13,000円 |
| 4,000万円・35年 | 約104,000円/月 | 約121,000円/月 | +約17,000円 |
| 投資額 | 年間配当(利回り3%) | 年間配当(利回り4%) | 月換算 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 約30,000円/年 | 約40,000円/年 | 約2,500〜3,300円 |
| 300万円 | 約90,000円/年 | 約120,000円/年 | 約7,500〜10,000円 |
| 500万円 | 約150,000円/年 | 約200,000円/年 | 約12,500〜16,600円 |
日本高配当ETFを500万円分持っていれば、配当金だけでローン増加分の月1〜1.7万円をほぼカバーできる計算です。さらに株価上昇の恩恵も加わります。
😰 最悪のケースも正直に考えてみた
最悪ケースはゼロとは言えません。でも「投資しない」という選択にもリスクがある。インフレで貯金の価値は下がり、ローン返済は続く。どちらにしてもリスクがあるなら、「成長に賭ける」方が長期では有利だと考えました。生活費は守りつつ、余裕資金で少しずつ投資する。最悪ケースになっても致命傷にならないスタンスが大事です。
📋 私が選んだ「ローン持ち」向けのポートフォリオ
-
1
S&P500・オルカン(コア) → 世界経済の成長を長期で取り込む。資産を増やす役割 -
2
VYM・VIG・HDV(米国高配当ETF) → ドルで配当金をもらう。円安が進んでも資産価値が守られる -
3
1489・日本版SCHD(日本高配当ETF) → 景気好調時に配当が増える。ローン金利上昇の緩衝材 -
4
優待目的の個別株 → 外食・旅行の優待券で生活を豊かに。妖怪あとちょっと対策笑
✅ まとめ:金利上昇を「脅威」から「シグナル」に変える
- ▶金利上昇の前に、株価上昇・配当増加が先に来る
- ▶日本高配当ETF500万円分で、月1〜1.7万円のローン増加分をカバーできる可能性がある
- ▶最悪ケースも想定しながら、生活費は守りつつ余裕資金で投資する
- ▶「貯金だけ」より「投資しながらローン返済」の方が長期では有利なケースが多い
ローンがあるから投資できない、じゃなくてローンがあるから投資が必要——この考え方に変わった瞬間から、お金の不安がだいぶ楽になりました。
この記事は筆者個人の体験・考え方をもとにした情報提供です。投資には元本割れのリスクがあり、将来の運用成果を保証するものではありません。住宅ローンとの兼ね合いは家庭の状況によって大きく異なります。投資判断はご自身の責任で行い、必要に応じて専門家にご相談ください。
ゆるく続けてます住宅ローン×子育て×NISA普通のパパの積立記録
📷 Instagram: @nijipapapapanisa

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