住宅ローン金利が上がっても日本株を持っていれば怖くない理由

住宅ローン × 日本株 深掘り

金利が上がっても
怖くない理由を
パパが本気で解説する

📅 2026年4月 ⏱ 読了7分 変動金利ローン保有

2児パパの家族

パパ

このブログを書いた人
3歳・1歳の娘を育てながら住宅ローン返済中のパパ。変動金利ローンを抱えながら2022年からNISA・日本株に投資中。金利上昇を「怖いもの」から「シグナル」に変えた話を書きます。

📋 この記事でわかること
  • 金利が上がる「前」に株価が上がる理由(時系列の仕組み)
  • 日本高配当ETFの配当金でローン増加分をカバーできるか数値で検証
  • 住宅ローン持ちに最適なポートフォリオの組み方(実例公開)
  • 最悪ケース(スタグフレーション)も正直に解説
パパ

2児パパ

「変動金利で家を買ったけど、金利が上がったらどうしよう……」——正直、夜中にそんなこと考えたことあります笑。でも今は全然怖くない。その理由を、実際に住宅ローンを抱えながら日本株に投資しているパパ目線で、数値と図解を使って解説します。

💡 そもそも「金利が上がる」ってどういうこと?

💡 固定金利 vs 変動金利

固定金利:借りた時の金利がずっと変わらない。返済額が一定で安心だけど金利は少し高め。

変動金利:市場の金利に合わせて返済額が変わる。最初は金利が低くてお得だけど、金利が上がると返済額も増えるリスクがある。日本の住宅ローン利用者の約7割が変動金利を選んでいます。

変動金利でローンを組んでいる人が「金利上昇が怖い」と感じるのは当然です。でも、この現象をもう少し深く掘り下げると、投資家にとってチャンスが隠れているんです。

📊 「金利が上がる」前に何が起きているのか

ここが核心です。金利って、急に「今日から上げます」とはならないんです。必ず順番があります。

📊 金利が上がるまでの流れ(時系列)
① 景気が良くなる
企業の売上・利益が増える
↓ まず起きること
② 株価が上がる・配当金が増える
🎉 投資してる人はここで恩恵を受ける
↓ その後
③ 日銀が金利を引き上げる
インフレを抑えるため
↓ ここで
④ 住宅ローンの返済額が増える
😥 変動金利の人は負担増
↓ でも
②で育った投資利益が④をカバー! 🎯
📈 日経平均株価と日銀政策金利の実際の推移(2022〜2026年)

6万円 5万円 4万円 3万円 2万円 −0.1% 0.25% 0.5% 0.75% 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 4.2万円 最高値 5.2万円 5.8万円 8月暴落 マイナス金利 0.1% 0.25% 0.5% 0.75% 日経平均株価 日銀政策金利 ※実際のデータをもとに作成。日経平均は概算値。

グラフを見てもわかるように、株価の上昇が先に来て、金利上昇はその後についてくるパターンが多いです。日本株を持っていれば、ローンの負担が増える前に投資の利益がすでに膨らんでいる——これが私のロジックの核心です。

📝 パパの実体験

実際に2022年〜2024年の日本株は大きく上昇しました。その間に日銀も段階的に利上げを進めていきましたが、株価上昇の恩恵が先にきていたので「ローンの返済が増えても問題ない」という感覚がありました。もちろん未来は保証されませんが、歴史的にみてもこの順番は繰り返されてきています。

🔢 具体的にいくら増える?数値で確認

ローン返済額への影響

借入残高 金利0.5% 金利1.5% 月々の増加分
3,000万円・35年 約78,000円/月 約91,000円/月 +約13,000円
4,000万円・35年 約104,000円/月 約121,000円/月 +約17,000円
📊 日本高配当ETF保有額別・年間配当金シミュレーション(利回り3〜4%想定)

20万円 10万円 0円 100万円 300万円 500万円 利回り3% 利回り4% 3万円 12万円 20万円

投資額 年間配当(利回り3%) 年間配当(利回り4%) 月換算
100万円 約30,000円/年 約40,000円/年 約2,500〜3,300円
300万円 約90,000円/年 約120,000円/年 約7,500〜10,000円
500万円 約150,000円/年 約200,000円/年 約12,500〜16,600円
パパ

2児パパ

日本高配当ETFを500万円分持っていれば、配当金だけでローン増加分の月1〜1.7万円をほぼカバーできる計算です。さらに株価上昇の恩恵も加わります。

😰 最悪のケースも正直に考えてみた

😰 最悪ケース:スタグフレーション
景気が悪いのに物価だけ上がるパターン。株価は下がりながら金利だけ上がるという最悪の組み合わせになる可能性があります。ただし日本でこれが長期的に続いた前例は少なく、日銀も極端な利上げはしにくい状況です。
😊 現実的なケース:緩やかな利上げ
日銀が慎重に段階的に利上げするシナリオ。株価も緩やかに上昇しながらローン負担も少しずつ増えていく。投資を続けていれば十分対応できる範囲です。実際に2024〜2026年の流れはこのパターンに近いです。
📝 パパの正直な気持ち

最悪ケースはゼロとは言えません。でも「投資しない」という選択にもリスクがある。インフレで貯金の価値は下がり、ローン返済は続く。どちらにしてもリスクがあるなら、「成長に賭ける」方が長期では有利だと考えました。生活費は守りつつ、余裕資金で少しずつ投資する。最悪ケースになっても致命傷にならないスタンスが大事です。

📋 私が選んだ「ローン持ち」向けのポートフォリオ

  • 1
    S&P500・オルカン(コア) → 世界経済の成長を長期で取り込む。資産を増やす役割
  • 2
    VYM・VIG・HDV(米国高配当ETF) → ドルで配当金をもらう。円安が進んでも資産価値が守られる
  • 3
    1489・日本版SCHD(日本高配当ETF) → 景気好調時に配当が増える。ローン金利上昇の緩衝材
  • 4
    優待目的の個別株 → 外食・旅行の優待券で生活を豊かに。妖怪あとちょっと対策笑

✅ まとめ:金利上昇を「脅威」から「シグナル」に変える

  • 金利上昇の前に、株価上昇・配当増加が先に来る
  • 日本高配当ETF500万円分で、月1〜1.7万円のローン増加分をカバーできる可能性がある
  • 最悪ケースも想定しながら、生活費は守りつつ余裕資金で投資する
  • 「貯金だけ」より「投資しながらローン返済」の方が長期では有利なケースが多い
パパ

2児パパ

ローンがあるから投資できない、じゃなくてローンがあるから投資が必要——この考え方に変わった瞬間から、お金の不安がだいぶ楽になりました。

⚠️ 注意事項
この記事は筆者個人の体験・考え方をもとにした情報提供です。投資には元本割れのリスクがあり、将来の運用成果を保証するものではありません。住宅ローンとの兼ね合いは家庭の状況によって大きく異なります。投資判断はご自身の責任で行い、必要に応じて専門家にご相談ください。

ゆるく続けてます住宅ローン×子育て×NISA普通のパパの積立記録

📷 Instagram: @nijipapapapanisa

※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資には元本割れリスクが伴います。記事内の数値は執筆時点の情報に基づきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました