鉄削りの中年の話。
投資を始めたら暴落した。
大阪在住 · 3歳・1歳の娘 · 住宅ローン返済中 · NISA積立5年目
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投資や数字が苦手な方でも読みやすいよう、一部の数字はキリのいい数字に丸めています(例:4,796ポイント→約4,800ポイント)。大きな意味の差はありませんので、雰囲気をつかんでもらえれば十分です😊
まずこの話を知ってますか?
ケネディ大統領の父、ジョセフ・ケネディ氏がウォール街を歩いていた時のこと。靴磨きの少年に「旦那、○○の株を買えば儲かるらしいですよ」と言われた。
投資とは縁のなさそうな人間が株の話をしだしたら、株が高くなりすぎているサインだ。そう悟ったジョセフ氏はケネディ家の株を全部売却。その直後に世界恐慌が来た——という逸話です。
そして自分がまさにその「投資と縁のなさそうな人間」でした笑。
2022年1月。S&P500(アメリカの有名な株の指標)は約4,800ポイントという、その時点での最高値をつけていました。
そのほぼ最高値のタイミングで——工場で毎日鉄を削っている中年が投資をスタートさせました。靴磨きの少年ならぬ、鉄削りの中年の登場です笑。
約4,800ポイント
2022年2月24日
約3,600ポイント
約▲20%
投資デビューしてわずか1ヶ月後の2022年2月24日、ロシアがウクライナに攻め込みました。
株価はそこからズルズルと下がり続け、最終的に最高値から約20%下がりました。
100万円が80万円の価値になるイメージ——それが1年続いた感じです。
毎月コツコツ積み立てているのに、投資したお金の評価額(=今いくらになってるか)がどんどん下がっていく。
たとえばこんな感じ。
理論上は「一気に全額投資する」のが最高のリターン(=利益)を生む、というのは勉強していました。
だから「500万円一気にぶち込んでやろうか」という考えも頭をよぎりました。でも——
「いや、初年度は200万にしよう。
残りの300万はリーマンショック級の大暴落が来た時のための切り札として温存しておこう。」
※リーマンショック=2008年に起きた、株価が約半分に落ちた世界規模の経済危機
「もっと下がれ、もっと安く買わせてくれ」って気持ちすらあった笑。それがワクワクの正体でした。
結果として、リーマンショック級の大暴落は来ませんでした。
2022年の下がり具合は最高値から約20%。確かに痛かったけど、リーマンショック(約50%以上の下落)とは全然別物でした。
でも毎日ドキドキしながら生活してたと思う。それはイヤだったから、自分の投資のやり方は自分には合ってたと思ってます。
靴磨きの少年の法則で言えば、鉄削りの中年が投資に興味を持った時が株価の天井だったかもしれない笑。
でも気づいたことがあります。
✓ 始めたから今の利益がある
✓ 始めなければ利益はゼロだった
貯金が1,000万円ある人なら——
・500万円は「何かあった時のための生活防衛のお金」として手をつけない
・残り500万円のうち300万円は「大暴落が来た時に一気に投資するための切り札」
・今すぐ投資するのは200万円から
毎月5万円まで頑張れる人なら——
・2万円を毎月積立投資に
・3万円は生活防衛&大暴落時の一括投資のための現金として貯金
ただ「最悪ゼロ円になっても、ドキドキしたり手に汗握ったりしない金額」なら、早く始めた方が絶対いいと思います。
興味があればインスタにDMください。紹介リンク送ります!ただ、身近に楽天証券を使ってる家族・友人がいたら絶対そっちにお願いしてね!紹介した人もされた人も両方お得になるから笑。
- ✓靴磨きの少年の法則通り、ほぼ最高値で投資デビューして株価が下がった笑
- ✓全力投資しなかったから心の余裕があって、ワクワクしながら暴落を見ていられた
- ✓秘密の300万円は今も眠っている(出番なくて良かった)
- ✓最悪ゼロ円になっても震えない金額から始めるのが精神的に一番いい
- ✓でも始めなかったら今の利益はゼロだった。始めて本当に良かった!
📷 @nijipapapapanisa
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- S&P500の歴史データ:Wikipedia「S&P 500」
- ウクライナ侵攻の詳細:Wikipedia「ロシアのウクライナ侵攻」
- 靴磨きの少年の法則:Joseph Kennedy氏の逸話として広く知られる(実話の真偽は諸説あり)

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